中央大学学術図書
地域活性化のポリティクス―スポーツによる地域構想の現実

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805761830
  • NDC分類 780
  • Cコード C3075

目次

第1部 地域とスポーツの邂逅―政策で主題化される「スポーツによる地域活性化」(なぜスポーツが政策的に振興されるようになったのか?―総合型地域スポーツクラブが目指され始めるまでの経緯;「地域とスポーツ」に関する研究で何が論じられてきたのか?―地域に結び付けられて語られ始めたスポーツ論の台頭;政策評価で描かれる「地域活性化とスポーツ」のロジック―文部科学省が設定する総合型地域スポーツクラブの「問題」とは?)
第2部 総合型地域スポーツクラブをめぐる諸アクターの問題設定―政府・自治体が看過する生活者のインスティテューショナル・メモリー(地域活性化の一翼を担ってきたスポーツ―八王子市のスポーツ振興を支える諸アクター;転換を迫られる人々のスポーツ実践―「問題」をつくりだす自治体の政策形成過程の内実;スポーツ実践をめぐり地域で格闘する人々―理念から乖離する総合型地域スポーツクラブの実態)
第3部 地域活性化のポリティクス―スポーツ実践をめぐりすれ違う人々の「問題」設定

著者等紹介

小林勉[コバヤシツトム]
中央大学総合政策学部准教授。1969年生まれ。筑波大学、筑波大学大学院修士課程を経て、2001年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。学術博士(名古屋大学)。オセアニア地域を中心にスポーツを通じた途上国開発事業に関わる一方、国内では長野県の広域スポーツセンター・コーディネーターとして数々の総合型地域スポーツクラブ事業に携わる。信州大学教育学部専任講師を経て2004年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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