研究叢書<br> 陽気な黙示録―オーストリア文化研究

個数:

研究叢書
陽気な黙示録―オーストリア文化研究

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 565,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805753064
  • NDC分類 940.4
  • Cコード C3398

目次

第1部 オーストリアの心(文化複合としての昔話;オペラ座のネストロイ)
第2部 世紀末の揺らぎ(ユーゲントシュティールの音楽―マーラーの場合;世紀転換期ウィーン都市文学の盛衰;エロスの遍歴―『輪舞』をめぐって;シュニッツラーの『ベルンハンディ教授』―性格喜劇としての観点から)
第3部 夢の変容(ホフマンスタールと表現主義;シュニッツラーと戦争―日記と作品『誘惑の喜劇』『池への道』をめぐって;「私」のいない光景―ホフマンスタール『むずかしい男』小論;ホフマンスタールとリルケ―文学的世界の比較の試み;夢の地形―ホフマンスタール、シュニッツラー、ムシルの作品から)
第4部 迫りくる暗闇(ムジールの〈可能性感覚〉の誕生―帝制末期のカカーニエンにおける不随意性と随意性について;ウィーンのヘルマン・ブロッホ;ヨーゼフ・ロートの『ラデツキー行進曲』―そのハプスブルク像をめぐって)
第5部 伝統への懐疑(もうひとつのオーストリア文学―アウスレンダーのチェルノヴィッツ;パフォーマンスと懐疑―ウィーン・グループにおける〈伝統〉と〈革新〉について;〈犬のように〉―トーマス・ベルンハルトの小説作法の一断面;「第九の国」の夢―ペーター・ハントケとスロベニア)