目次
第１部 概論（序論；わかりやすく示唆に富んだ例；経験分布―マクロ経済学の統計法則 ほか）
第２部 相互作用のモデル化（相互作用のモデル化１―飛躍型マルコフ過程；相互作用のモデル化２―マスター方程式と場の効果；相互作用のモデル化３―対および複数対の相互作用）
第３部 階層の動学と臨界現象（ゆっくりとした動学と階層型状態空間；経済モデルにおける自己組織的およびその他の臨界現象）
著者等紹介
アオキマサナオ［アオキマサナオ］
青木正直。中央大学企業研究所客員研究員。ＵＣＬＡ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ，Ｌｏｓ Ａｎｇｅｌｅｓ）経済学部名誉教授
有賀裕二［アルカユウジ］
中央大学企業研究所研究員。中央大学商学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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