中央大学学術図書<br> 再生産論研究

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再生産論研究

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  • サイズ A5判/ページ数 306p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805721711
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C3033

目次

第1部 恐慌・産業循環論の体系構成(恐慌論体系の展開方法について―久留間教授への公開書簡(その一)
再生産論と恐慌論との関連について(一)―久留間教授への公開書簡(その二)
再生産論と恐慌論との関連について(二)―久留間教授の公開回答状(二)に対する再批判)
第2部 再生産論の課題(再生産論の課題(1)―『資本論』第2部初稿第3章結節「再生産過程の撹乱」について
再生産論の課題(2)―『資本論』第2部初稿第3章「流通と再生産」
再生産論の課題(3)―『資本論』第2部第2稿第3章の再生産論について
再生産論の課題(4)―再生産論と恐慌論の関連に関する諸説の検討
再生産論の課題(5)―総括と展望)

著者等紹介

富塚良三[トミズカリョウゾウ]
1923年千葉県に生まれる。1949年東京大学経済学部卒業。大原社会問題研究所研究員、福島大学経済学部助教授を経て、中央大学商学部教授(経済原論および経済学史担当)。京都大学経済学部(経済原論)、同志社大学経済学部大学院(景気変動論)、一橋大学経済学部大学院(同上)等の兼任講師。中央大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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