内容説明
業界屈指の穀物トレーダーたちの目にうつる、輸出事業の本質とは?謎につつまれた「穀物メジャー」のベールを剥ぐ。
目次
第1章 遺伝子組み換え穀物(遺伝子組み換え穀物の生産現場にて;アメリカの生産農家がいま考えていること ほか)
第2章 米国の穀物輸出政策(米国の穀物輸出政策;米国の禁輸措置 ほか)
第3章 穀物流通の覇権をめぐる穀物メジャーの攻防(穀物流通の覇権をめぐる穀物メジャーの攻防;カーギルとコンチネンタル・グレインの企業戦略 ほか)
第4章 穀物相場と市場メカニズム(穀物相場の推移;狂騒の70年代 ほか)
終章(21世紀の世界穀物市場;日本の食糧輸入はどうあるべきか)
著者等紹介
茅野信行[チノノブユキ]
ユニパック・グレイン・リミティッド代表取締役。1949年長野県生まれ。72年中央大学商学部卒業。76年中央大学大学院商学研究科博士課程修了。同年穀物メジャーのコンチネンタル・グレイン・カンパニー入社。飼料穀物、小麦の輸出業務に従事。78年~81年香港、シンガポール駐在。コメ、パーム油、飼料穀物、大豆ミールの輸出取引を担当。82年東京支社勤務。飼料穀物、大豆、菜種の輸出業務に携わる。84年本社特別研修。88年コモディティ・トレーディング・マネジャー就任。99年より現職。国学院大学経済学部非常勤講師(経営戦略論担当)、中央大学商学部非常勤講師(国際経営論担当)
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