アジア仏教美術論集<br> 中央アジア〈2〉チベット

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アジア仏教美術論集
中央アジア〈2〉チベット

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  • サイズ A5判/ページ数 565p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805511282
  • NDC分類 702.2
  • Cコード C3370

内容説明

チベット美術研究の最前線。通時的かつ多角的観点からチベット仏教美術の豊穣な諸相を考究する論考17篇を収録。

目次

総論 チベットの美術
1 形成期のチベット美術
2 壁画とマンダラ
3 チベット美術の諸相
4 ポン教の美術
5 チベット仏教美術と歴史

著者等紹介

森雅秀[モリマサヒデ]
1962年生。金沢大学人間社会学域教授。名古屋大学文学部卒業、ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph.D)。著書、学術論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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