出版社内容情報
19世紀英国の美術・建築批評家ラスキンと同時代フランスの建築哲学者デュクを対比して描く芸術評論。
内容説明
19世紀英国の批評家ラスキンと同時代最大のフランスの建築哲学者ヴィオレ・ル・デュクという、魅力ある個性をとりあげて、いずれ劣らぬその讃美者である、双方のゴシック建築観を明らかにはた滋味深い評論。
19世紀英国の美術・建築批評家ラスキンと同時代フランスの建築哲学者デュクを対比して描く芸術評論。
19世紀英国の批評家ラスキンと同時代最大のフランスの建築哲学者ヴィオレ・ル・デュクという、魅力ある個性をとりあげて、いずれ劣らぬその讃美者である、双方のゴシック建築観を明らかにはた滋味深い評論。