内容説明
「ダイちゃん、これがちていへの入り口だ。」「アッパレはかせ、どうくつがたくさんありますよ。」「よし、ちずを見てみよう。」むかって左から２ばんめ、上から２ばんめのどうくつがちていへの入り口。「そうか、わかったぞ！」座標の絵本。
著者等紹介
楠正［クスノキタダシ］
１９５６年山口県生まれ。早稲田大学商学部卒業。サラリーマンをやめた後、オートバイで世界一周する。オートバイ雑誌などに執筆のかたわら、子ども向けの作品にも取り組んでいる
土屋富士夫［ツチヤフジオ］
１９５３年東京都生まれ。東京芸術大学大学院彫金科修了。ＢＩＢ２００１展出品（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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y.ookura
4
４歳。ゲーム絵本って何だろう？と思って読んだら、探検と謎解きと迷路と算数あそび（平面座標）がミックスされたストーリーになっていて、娘は大はまりでした。探検とか恐竜とかが好きな子は楽しめると思います。2016/05/26
ひまわり
3
たんけん大好き！！たんけんしながら楽しく数のお勉強もできちゃいます♪2016/02/01
