著者等紹介
小林清之介[コバヤシセイノスケ]
1920年、東京に生まれる。東京YMCA英語専門学校卒業。動物に関するおとな向け、子ども向けの著書、訳書一〇〇冊以上。「野鳥の四季」(小峰書店)で第二十三回小学館文学賞を受賞。日本児童文芸家協会顧問、俳人協会評議員
草間俊行[クサマトシユキ]
1954年、東京に生まれる。武蔵野美術大学実技専修科卒業後、同大学研究課程にて版画を学ぶ。石版画の制作活動の後、児童書の世界に入る。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みるく
3
ファーブルが小さいころにリンリンリンとなくものがなにかしりたくて草むらに入っていったんだけどつかまえられなくてファーブルがかわいそうなかおをしていたので、かわいそうだと思いました。でもある日見つけられたって書いてあったのでわたしはほっとしました。ファーブルが大すきな虫のことをいっしょうけんめいけんきゅうしたみたいに、わたしは大すきな赤ちゃんのことをけんきゅうしたいと思いました。2018/07/14
tellme0112
0
いただきものの本。これはなかなか面白い。ファーブル昆虫記読みたくなった。息子に読み聞かせ。息子も気に入ったらしい。2013/03/17
楓 a
0
虫はかせやなぁ!2010/10/19
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