内容説明
「こども誰でも通園制度」をわかりやすく解説!令和8年度より本格実施の「こども誰でも通園制度」。本書は、その内容をわかりやすく解説します。全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な育成環境を整備するために、園・施設・保育者に何が求められているのかを紹介します。
目次
第1章 こども誰でも通園制度とは?(こども誰でも通園制度はなぜできたの?どんな制度?;どんな意義があるの? ほか)
第2章 保育者が留意したいこと(こども誰でも通園制度だからこその留意事項;安心・安全な環境をつくる ほか)
第3章 特別な配慮が必要なこどもの受け入れ(障害があるこどもの受け入れ;医療的ケア児の受け入れ ほか)
第4章 開所するには?実践園の取り組み事例(事業開始にあたって;提供方法の検討と、安全の確保について ほか)
著者等紹介
秋田喜代美[アキタキヨミ]
こども誰でも通園制度の本格実施に向けた検討会座長、学習院大学文学部教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
55
【時間単位で柔軟に、誰でも通園できる!】2026年度からの本格実施対策で読む。実践園の取り組み事例も。<2019年に3歳児以上の保育量が無償化されたこともあり、近年は3歳児以上では、保育・幼児教育施設に通うこどもが大半になりました。しかし、0~2歳児は約6割が未就園児です。こどもが通園している家庭には園や施設を通じて支援が届きやすい一方で、通園していないこどもの家庭には支援が届けにくい>現状のため、良質な成育環境を整備し、全ての子育て家庭への支援を強化する目的で、「こども誰でも通園制度」が創設された、と。2025/12/29
すももんが
3
こども誰でも通園制度の試行的事業の事例が紹介されているのが分かりやすくて良かった。 この制度の意義や主旨には賛同するが、それを事業として実現するための課題がまだまだたくさんありそうである。支援の主旨がきちんと事業として反映されるよう、十分に運営のあり方と人材確保等の体制を整えて欲しい。2026/01/07




