出版社内容情報
天文ファンのスケジュール管理に徹した手帳。「毎月の星空」には、毎月15日の星空、日の出入り、天文薄明、月の出入りなど「暗夜」の時間帯がわかる図を表示。その月の天文現象からのピックアップ解説、ガリレオ衛星の動きや、月ごとのカレンダーも掲載した。週単位の「天文カレンダー」には、毎日の月齢、日の出入り時刻、月の出入り時刻などに加え、その日に起こる主な天文現象を表示。「天文資料」には、その年の日月食、星食、惑星の動きなどの他に、簡易星図、主な星雲星団一覧など、スターウォッチングに便利な各種データを備えた。見返しには小型星座早見盤が付いて、当日の星空が一目でわかる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き
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今年も天文手帳。本日、2023年1月5日、日本時間1:17 地球が近日点を通過の日。昨日はしぶんぎ座流星群で、ニュートンの誕生日。1月7日は満月🌕 うさぎ年の2023年、今年はいっぱい良い事ありますように。星の動きは日月日時、何度までいつどうなるか予測出来るので1年間の天体の現象や動きや、天文学者の発見の日もあるので読んでて楽しい。ガリレオ衛星の軌道の図が大好き。皆既月食の標準露出時間があるのを発見!そして晴星雨読で天文の本の紹介も。今年はもっと星の本を読みたい。2023/01/05
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