プラネタリウムへようこそ―星空を創る人々の知られざる世界

プラネタリウムへようこそ―星空を創る人々の知られざる世界

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784805205921
  • NDC分類 440.76
  • Cコード C3044

目次

プロローグ 内から見たプラネタリウム
第1章 “星空クリエーター”の下積み生活
第2章 おらが街にプラネタリウムがやってきた!
第3章 新人解説員の旅立ち
第4章 解説員泣かせの“困ったお客さま”
第5章 プラネタリウムがゴネたとき
第6章 星空ディレクターは大忙し
第7章 汗と涙と感動の名&迷場面
第8章 新しいプラネタリウムの見方
第9章 プラネタリウムの賢い利用法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

4
自動化された機械は、正常に動いている限りは非常にありがたい存在である。しかし、普段自動で動いているため、緊急時の対処を身につけられないという問題もある。問題が起こった時にでも対処できて、観客にはそれを認識させないのがプロだが、そうなるほどに訓練を詰める人はそれほど多くはない。2014/01/18

ausotkr

0
プラネタリウムは本来は文字通りプラネット(惑星)の複雑な天球上の動きを再現するための機械。惑星が投影できないホームプラネタリウムはプラネタリウムじゃなくてただの星座投影機なんだってさ。2014/08/28

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