ブランドスケープ―ブランド構築を目的とした空間マーケティング

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ブランドスケープ―ブランド構築を目的とした空間マーケティング

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  • サイズ A5判/ページ数 345p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805113349
  • NDC分類 675
  • Cコード C3063

内容説明

旗艦店の商業空間における顧客へのブランド訴求効果を解明した一冊。

目次

序章 はじめに
第1章 研究対象
第2章 ブランドスケープの学術的背景
第3章 物理的環境評価の測定尺度開発
第4章 ブランドスケープの効果検証
第5章 物理的環境が効果的な顧客の特性
第6章 ブランドスケープを通じた更なるブランド構築を目指して
結章 おわりに

著者等紹介

西口真也[ニシグチシンヤ]
1975年大阪府生まれ。阪南大学経営学部教授、博士(先端マネジメント)、一級建築士。専門分野:マーケティング・コミュニケーション、空間デザイン。関西学院大学商学部卒業後、総合広告会社に勤務するとともに、社会人大学院生として神戸商科大学大学院経営学研究科修士課程に進み、そこで現在の研究テーマである「企業等による空間デザインのコンタクトポイントとしての活用を通じた商品・サービスの価値伝達・向上」を着想する。阪南大学流通学部准教授、阪南大学流通学部教授等を経て、2024年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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