安全保障と防衛力の戦後史 1971~2010―「基盤的防衛力構想」の時代

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安全保障と防衛力の戦後史 1971~2010―「基盤的防衛力構想」の時代

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  • サイズ A5判/ページ数 312p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805112328
  • NDC分類 392.1
  • Cコード C3031

内容説明

戦争への省察が生んだ防衛力整備に対する厳しい視線のもとで、戦後日本の安全保障はどのように確保されたのか。

目次

序章 戦後日本の防衛構想をめぐる疑問
第1章 「ポスト四次防問題」という憂鬱―デタント期・五一大綱策定以前
第2章 未完の「脱脅威論」―デタント期・五一大綱策定以後
第3章 取り込まれる対抗論理―新冷戦期
第4章 防衛力整備から運用へ―ポスト冷戦期
第5章 フェードアウト―九・一一後
終章 基盤的防衛力構想という「意図せざる合意」

著者等紹介

千々和泰明[チジワヤスアキ]
防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室主任研究官。1978年生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了。博士(国際公共政策)。ジョージ・ワシントン大学アジア研究センター留学、京都大学大学院法学研究科COE研究員、日本学術振興会特別研究員PD、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付主査などを経て現職。この間、コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。専攻は日米同盟史、防衛政策史。国際安全保障学会理事。著書に『大使たちの戦後日米関係』(ミネルヴァ書房)、『変わりゆく内閣安全保障機構』(原書房)など。国際安全保障学会最優秀新人論文賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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古本虫がさまよう

5
「基盤的防衛力構想」が何処から生れて、消えていった(消えていない?)のかを学術的に解明したのが本書。生みの親は久保卓也氏だったのか、防衛庁内部の「官僚」たちの発案を採用していったのか…。1971年に久保氏の書いた論文(KB論文)の精査などをしつつ、その周辺の防衛庁内部の議論なども分析。佐瀬昌盛氏の『むしろ素人の方がよい 防衛庁長官・坂田道太が成し遂げた政策の大転換』にも触れているが、坂田氏は、ハト派と思われているが、防衛白書の刊行を毎年刊行にし、所要防衛力に代わって基盤的防衛力構想などを提案していく。2021/11/02

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