叢書21世紀の国際環境と日本<br> 人口・資源・領土―近代日本の外交思想と国際政治学

個数:

叢書21世紀の国際環境と日本
人口・資源・領土―近代日本の外交思想と国際政治学

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805110669
  • NDC分類 319.1
  • Cコード C1331

出版社内容情報

クリミア、中東、南シナ海で、武力による国境/領土変更の可能性が現実味を帯びる中、改めて問われる「国際政治学」の思想的背景

人口の急増や植民地の獲得などを背景に、近代日本は「国際関係」を学問として確立する必要に迫られた。近代科学としての「国際政治学」が歩んだ壮大な、そして痛切な道のりを描く

序章 人口・資源・領土と国際関係 
第一章 世界の統一か「生存競争」か――加藤弘之の展望 
第二章 門戸開放か植民地か――有賀長雄と日露開戦 
第三章 資源への目覚め――建部遯吾の思想展開 
第四章 何のための民主主義か――小野塚喜平次の政治思想 
第五章 進化論から地政学へ――神川彦松の国際政治学 
終章 国際政治学の起源と忘れられた理想

【著者紹介】
春名展生(はるな・のぶお)1975年生まれ。東京外国語大学大学院国際日本学研究院専任講師、東京大学工学部卒。大学院総合文化研究科満期退学。博士(学術)。中京大学講師等を経て2015年より現職。

内容説明

ダーウィニズムから地政学、そして…。人口の増加と植民地の獲得を背景に日本の「国際政治学」が歩んだ近代科学としての壮大かつ痛切な道のりを描く。

目次

序章 人口・資源・領土と国際関係
第1章 世界の統一か「生存競争」か―加藤弘之の展望
第2章 門戸開放か植民地か―有賀長雄と日露開戦
第3章 資源への目覚め―建部遯吾の思想展開
第4章 何のための民主主義か―小野塚喜平次の政治思想
第5章 進化論から地政学へ―神川彦松の国際政治学
終章 国際政治学の起源と忘れられた理想

著者等紹介

春名展生[ハルナノブオ]
東京外国語大学大学院国際日本学研究院・留学生日本語教育センター専任講師。1975年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科単位取得満期退学。博士(学術)。中京大学講師、放送大学講師などを経て、2015年より現職。専攻は国際政治学、近代日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ワッキー提督

3
国際政治学・関係論の学説史を、日本における「スタートライン」の形成から、「第一走者」とでも言うべき神川彦松の主に戦前の言説までを対象にした論考。本題の通り人口等が当時の日本社会で問題視され、それがマルサスやダーウィン、スペンサーといった同時代の学者の議論と共に、同時代の学説を形成したことを論じている。現代への適応に関して筆者の議論には同意しないが、国際政治学・関係論を学ぶ上で、ほとんど顧みられていないこのような学説史を学ぶ価値は高いと考える。大学図書館にて。2017/03/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9762175

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。