内容説明
「おれ、たこのコータ」たこがしゃべったのではじめくんはびっくり。そのたこのコータがはじめくんのいえでいっしょにくらすことになりました。
著者等紹介
星野はしる[ホシノハシル]
東京都に生まれる。出版社勤務を経て、子どもの本の世界に入る。作品に、当シリーズ2作目にあたる、『たこのコータのなつやすみ』(チャイルド本社)かある。現在、月刊総合保育絵本などにおいても、活躍中である
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感想・レビュー
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ヒラP@ehon.gohon
16
事業所で読み聞かせしました。2021/07/28
遠い日
6
まるで家族のようになったたこのコータですが、家事ばかり請け負っていて、ちょっとかわいそうにも思えます。コータ自身は8本の手で手早くこなすことが自慢だったもかもしれませんが。西川おさむさんの絵がほのぼの。2020/08/11
陽子
3
タコだけど、人間の家に住み着くおもしろいコータ。いろんなことをやっちゃう。漫画のようにおもしろい。
こどもふみちゃん
3
海岸で上げていたいた凧が海にぼちゃん!引き上げたら、たこがくっついてきた!!しかもしゃべるたこ。おまけに、海の暮らしは飽きたから、男の子の家に遊びに行ってもいいか…なんていっている。なんともすごいたこがやってきた。3・4・5・6・7歳向け。2011/07/02
timeturner
1
いいなあ、こんなタコ、うちにもいてくれたらいいのに。2015/04/24
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