戦後スペインと国際安全保障―米西関係に見るミドルパワー外交の可能性と限界

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戦後スペインと国際安全保障―米西関係に見るミドルパワー外交の可能性と限界

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  • サイズ A5判/ページ数 262p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805109977
  • NDC分類 319.360
  • Cコード C3031

出版社内容情報

対米関係や基地問題など共通する課題を抱えながら日本と対照的な戦後復興の道を歩んだスペイン。その外交と政治の舞台裏を分析。

国際政治の面で、日本とスペインには意外な共通点がある。共に第2次世界大戦の敗戦国であること、米国の核の傘の下にあって国内に深刻な基地問題を抱えること、そして日本はアジアの、スペインはヨーロッパの周縁として、安全保障上の要路を占めたことなどである。かたや高度経済成長によって戦後世界に復帰していく日本に対し、独裁政権が続き経済面で立ち後れたスペインは、冷戦や対中東という国際安全保障に役割を果たすことで米国との関係を深め、ヨーロッパ社会への復帰を図る。米・西・欧の思惑が交錯する戦後政治の新断面。

序章・第1章 フランコ権威主義体制、その誕生・変容と反フランコ勢力の萌芽
第2章 中東のためのスペイン
第3章 反共の砦として
第4章 王室外交の進展
第5章 欧州の集団安全保障へ
第6章 国際社会への積極的貢献/終章
早稲田大学国際教養学部助教などを経て現職。

【著者紹介】
日本大学商学部助教。
東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。マドリッド・コンプルテンセ大学歴史学博士。外務省に入省、在スペイン日本国大使館などに勤務。

内容説明

基地や核をめぐる対米関係、地域安全保障の要衝、日本とも通じる状況を抱えスペインは如何にして戦後国際社会へ復帰したか?―。

目次

第1章 フランコ権威主義体制の誕生と変容―~1960年代
第2章 中東への足がかり―1960~1970年代前半
第3章 反共の砦として―1970年代前半
第4章 王室外交の進展―1970年代後半
第5章 欧州の集団安全保障へ―1970年代後半~1981年
第6章 国際社会への積極的貢献―1980年代
終章 1990年代から2000年代へ

著者等紹介

細田晴子[ホソダハルコ]
日本大学商学部助教。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。マドリッド・コンプルテンセ大学歴史学博士。外務省に入省、在スペイン日本国大使館などに勤務。早稲田大学国際教養学部助教などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。