目次
第1章 本書における問題意識と全体的構成
第2章 大型化を中心とする小売構造変化(1)―従業者規模別の視点から
第3章 大型化を中心とする小売構造変化(2)―売場面積規模別の視点から
第4章 小売構造変化に及ぼす消費者行動の影響
第5章 小売業における戦略的行動と構造的影響
第6章 大規模小売店舗に関する出店規制―政策の変遷と社会指標
第7章 全体の要約と分析からの示唆および残された課題
著者等紹介
峰尾美也子[ミネオミヤコ]
1997年慶應義塾大学商学部卒業。1999年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。修士(商学)。2002年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得。東洋大学経営学部マーケティング学科専任講師。2005年東洋大学経営学部マーケティング学科助教授(現・准教授)。2006年博士(商学)(慶應義塾大学)。2007‐2008年慶應義塾大学商学部訪問准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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