目次
第1章 感性に基づく設計美学
第2章 設計美学の機能
第3章 美的設計方法論
第4章 位相的形態発想法―集合論的思考方法による位相的形態発想法
第5章 レオナルド手稿的発想法
第6章 材料力学的形態設計方法
第7章 コンパクト化形態設計方法―ソニーデザインの形態設計方法を例として
第8章 動態形態設計方法―敦煌飛天に基づく動態設計方法を例として
著者等紹介
高梨隆雄[タカナシタカオ]
1934年千葉県に生まれ、1956年早稲田大学理工学部機械工学科を卒業、桑名デザイン研究所を経て、ソニー株式会社デザイン室およびPPセンター総括課長を歴任。1980年会津短期大学教授、1983年英国王立美術大学短期在外研究員、1988年東京工芸大学工学部および芸術学部教授に就任、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- AIRLINE(エアライン)2025年…
-
- 電子書籍
- 古代史から読み解く「日本」のかたち 祥…




