出版社内容情報
「衝動」は練習で変えることができる。感情のコントロールができない、「見捨てられ不安」から相手にしがみつき関係を壊してしまう、自暴自棄になってしまう――と「自分でも止められない衝動」に苦しむ人に最も効果的な治療法
【目次】
内容説明
感情の手綱を自分で握るDBT(弁証法的行動療法)の方法。「衝動」は練習で変えることができる。不安!悲しみ!苦しさ!怒り!感情のコントロールができない。「見捨てられ不安」から相手にしがみつき、関係を壊してしまう。絶望感から自暴自棄になってしまう。「自分でも止められない衝動」に苦しむ人に最も効果的とされる治療法。
目次
1 境界性パーソナリティ障害とは 感情の波に飲み込まれ、元の情緒に戻れない苦しみ(BPDとは 怒り、不安、悲しみが混在。情緒のコントロールができない;BPDの診断 感情的に過敏で、物事を強く、深く、速く感じてしまう ほか)
2 専門的な治療 弁証法的行動療法(DBT)で自分を受け入れ、改善していく(BPDの治療方針 感情や関係の扱い方を学び、ラクに生きる;BPDの治療内容 薬物療法は補助的。精神療法で治していく ほか)
3 4つのスキル 自分を観察し、感情の手綱を自分で握る(DBTの実践 4つのスキルで衝動的な行動が減少する;ダイアリーカード ホームワークで日々の行動、感情をセルフモニタリング ほか)
ワークにとり組む 4つのスキルが身につき、ラクになる 21のステージ(Start 治療への動機付けを高めよう;Stage1 これから変えていきたい感情と反応の仕方 ほか)
著者等紹介
須田賢太[スダケンタ]
精神科医。目白メンタルクリニック院長。精神保健指定医、精神科専門医。東京医科大学医学部医学科卒業。多摩あおば病院(精神科単科)、豊郷病院精神科、彦根市立病院心療内科などで研鑽を積み、その間に国立精神・神経医療研究センターの認知行動療法センターで認知行動療法のトレーニングを1年間受け、修了。2019年に目白メンタルクリニックを開設し、日本ではまだ普及の途上にある「弁証法的行動療法(DBT)」や「認知行動療法(CBT)」を専門的に実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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