内容説明
無理して誰かとつながるよりも、大事なこと。相談件数1万件以上のメンタルトレーナーが教える、今よりもっとしなやかに生きるための考え方。
目次
第1章 「ひとりぼっち」で心が満たされないとき―どんな状態でも決して「独り」ではない(「孤独を感じないようにする」をやめる;ひとり暮らしは「独り」ではない ほか)
第2章 「このままでいいの?」とマイナス思考が止まらないとき―「落ち込み」から脱却するために必要なこと(マンガを最新刊から遡って読む;高い建物に登る ほか)
第3章 「私だけひとり?」と取り残された気持ちでつらくなるとき―「つながり」の不安を上手に切り替える(連絡の頻度で相手の気持ちをはからない;心の中に応援団を持つ ほか)
第4章 「何をやってもダメなんじゃないか」とつらくなるとき―「私は私」で生きるために、自分自身を「大切な人」にする(今、絶好調ですか?;先祖に手を合わせる ほか)
著者等紹介
古山有則[コヤマアキノリ]
メンタルトレーナー。茨城県土浦市生まれ。大学院修了後、相続専門税理士法人に勤め、燃え尽き症候群、円形脱毛症をきっかけに、「孤独感」と向き合う。やがて、独立。自身の経験から独自のメソッドを生み出し、Instagramで毎日メッセージを発信したところ、注目を集め、現在、約10万人のフォロワーに支持されている。現在は、「古山塾」を運営し、電話、対面、note、オンラインサロン、SNSなどを通して、クライアントの相談に乗っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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