読んで遊んで覚える母と子の日本語トレーニング―お受験のカリスマが明かす最強のメソード

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784804761398
  • NDC分類 810.7
  • Cコード C0095

内容説明

何歳からでもはじめられる、楽しみながら、子供の潜在能力を引き出す方法を大公開。画期的な教材でグングン伸びる。

目次

1章 遊びながらできる三石メソード―暗記がわが子の才能を伸ばす(メニューの読める子供はレストランでも静かにできる;「七草」を知っている子と知らない子では、こんなに差がつく;親子で遊びながら暗記を楽しむ教材「POI」 ほか)
2章 暗記が知恵に変わる最強の教材―尻取り子供歌(牡丹に唐獅子竹に虎;虎を踏まえて和藤内;内藤様は下がり藤 ほか)
3章 伸びる子はこの“基本”が違う―ひらがなを覚えて日記を書こう(一日でも早く日記をつけてほしい;源氏物語の手習いに出てくる「王仁のうた」;「いろはうた」でひらがなを覚える ほか)
4章 これでわが子の可能性はもっと広がる!―漢文を楽しむ(漢文の楽しみ方;佐藤一斎の教え;漢字の組み合わせについて)

著者等紹介

三石由起子[ミツイシユキコ]
1954年生まれ。米国ウエスト・フロリダ大学を経て、早稲田大学文学部卒業。『ダイアモンドは傷つかない』(講談社)がベストセラーに。脳障害児訓練のドキュメント『奇跡の子ドーラン』(偕成社)の翻訳がきっかけで幼児教育に関心を抱き、当時2歳と3歳だった二人の子供に独自の英才教育を行い成果をあげる。その記録を『天才児を創る!』(フォー・ユー)に著す。現在、「三石メソード」主宰。その合格実績から「お受験のカリスマ」と呼ばれる。また、ニッポン放送で人生相談の回答者を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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