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内容説明
中田晴、26歳。周りに合わせてばかりの学生時代を過ごし、自己主張ができないまま社会人に。社会人3年目を迎えても、企画書を出せば「結局、何が魅力なの?」。プレゼンをすれば「説得力に欠けるな」と、上司や同僚からスルーされてばかり。思うような結果を出せず、社内に居場所をなくしつつあった。そんなある日、目の前に現れたのは子どもの頃に飼っていた愛犬・エド。なんと、晴を「スルーされない人」にするべく過去から戻ってきたのだった―。あなたを救うカギは、あなた自身の“過去”にある!
目次
PROLOGUE 中田晴の前に、子どもの頃に飼っていた犬が現れた理由
1 「自己理解」を深めれば、相手から軽く扱われない
2 「語彙のレパートリー」を増やせば、言葉に存在感が宿る
3 「説明の順番」を見直せば、主張が真に伝わる
4 「言葉の視点」を変えれば、思わず人が動き出す
5 「パワーワード」を使えば、自ずとYESが集まる
EPILOGUE エドが、消えちゃう!
著者等紹介
ひきたよしあき[ヒキタヨシアキ]
博報堂フェロー・スピーチライター。1984年、早稲田大学法学部卒。学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、数々のCMを手がける。現在は、政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブから指名が殺到している。また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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