- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
内容説明
激変する状況だから目を向けるべきものがある。上司は「役割」とはどういうことか。「嫌われたくない」と逃げることで起こる事態。どうして自己開示が必要なのか。ベースは利他主義ではない。こんな話し方が部下のやる気に火をつける。上司力が問われる「叱る」「怒る」「褒める」。現場で人が成長する3つのステップ…やる気が広がり、組織が自走し始める「戦略と仕組み」。
目次
第1章 すべてはこれを理解することから始まる―「本物の『上司力』」の基本
第2章 「本物の『上司力』」ステップ1―相互理解を深めて絶対的な信頼関係をつくる
第3章 「本物の『上司力』」ステップ2―目的を伝えて動機形成する「仕事の任せ方」
第4章 「本物の『上司力』」ステップ3―それぞれが協働意識を持って働ける環境をつくる
第5章 「本物の『上司力』」ステップ4―自律的かつ切磋琢磨し改善・改革が進む組織にする
第6章 「本物の『上司力』」ステップ5―振り返りと評価の納得で次なる成長につなげる
著者等紹介
前川孝雄[マエカワタカオ]
(株)Feel Works代表取締役。(株)Feel Worksグループ創業者。兵庫県明石市生まれ。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に起業。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。一般社団法人企業研究会研究協力委員、ウーマンエンパワー賛同企業審査員なども兼職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Masa
Mai
Go Extreme
paka