内容説明
超一流と二流の差は、ほんのちょっとしたところにあった。「自分の流儀」を確立すれば、面白いように売れる。
目次
第１章 営業マンはお客さまを選びなさい―営業哲学
第２章 スーツとシャツとネクタイは前日の夜に決める―身だしなみ
第３章 濃い１０人より幅広い１万人―見込み客づくり
第４章 お客さまのムリ難題には応えない―商談・クロージング
第５章 いつもお客さまの目につくところにいる―紹介・アフターフォロー
第６章 売れ続ける営業マンには「夢」がある―自分磨き
著者等紹介
牧野克彦［マキノカツヒコ］
生命保険営業マン、セミナー・講演講師、株式会社ウイッシュアップ代表取締役。１９５８年、奈良県生まれ。１９８０年、関西大学法学部卒業後、奈良トヨペット（株）に入社。トヨタ自動車から毎年、表彰されるなどトップ営業マンとして活躍。３３歳で営業所長に抜擢される。１９９４年、３５歳でソニー生命保険（株）に転職。２００５年、売れなくて苦しんでいる営業マンのサポートをするため、（株）ウイッシュアップを設立。現在は現役の生命保険営業マンとして活躍しながら、営業コンサルタントとして士業・経営者・営業マン向けの講演会やセミナーを開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Shinchan
12
営業職の方、参考になると思いますよ。相手（客）に覚えてもらうにはどうしたらよいか、ネクタイ,シャツ,チーフ等服装についてや人脈を広げるには等々について書かれています。2016/09/15
継続力
1
「得意は他人軸、好きは自分軸」刺さった言葉です。 牧野流三日坊主を、実践したいと思います。2014/09/21
げん
1
再読した。保険の営業初めて半年経過。そろそろ頑張ろう2013/03/03
Tomoka Ookawa
1
目の前営業目標達成だけではなく、達成する事で何を成し遂げたいのか。2012/09/13
眠れる獅子
1
夢を200個かけるか？参考になった。2011/06/01
