内容説明
すべての苦しみ・悩みは“自己・私”が“ある”と思い込んでいることに起因すると説く唯識思想は、人の“こころ”の深層に潜む“末那識”と“阿頼耶識”を解明した。自己の意識を少し変え、それを日常生活で実践することにより、新しい世界が見えてくる。
目次
第1章 いったい「なに」か(「自分」を追求する;「心」を観察する;「もの」の存在を問う)
第2章 「いかに」生きるか(他者との関係の中に生きる;現代の諸問題に立ち向かう)
著者等紹介
横山紘一[ヨコヤマコウイツ]
1940年福岡市博多生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修了。現在、立教大学名誉教授、正眼短期大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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