内容説明
初の本格的森村誠一論!戦後昭和から平成の現代まで、変貌する時代のさまざまな問題と人間の在り方に着目し、半世紀にわたって多くのベストセラー作品を生んだ森村誠一。その“宿命”の原風景と、森村作品が問いかけてきたものの核心にせまる!
目次
第1章 雌伏期の「怨念」
第2章 本格推理小説への挑戦
第3章 短編小説と社会派推理
第4章 「証明」と「十字架」のシリーズ
第5章 戦争を描く作品と『悪魔の飽食』
第6章 時代小説への雄飛
第7章 人気キャラクターの躍動
第8章 埋もれた歴史を視界に
著者等紹介
成田守正[ナリタモリマサ]
1947年、宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、71年講談社入社。「小説現代」「群像」「文庫出版部」再び「小説現代」編集部を経て、86年フリー編集者に。さまざまなジャンルの書籍編集に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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