すぐに役立つ・わかりやすい交通事件犯罪事実・情状意見記載例集

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784803712964
  • NDC分類 317.73
  • Cコード C3032

目次

第1編 総論(犯罪事実の記載;犯罪の情状等に関する意見;交通事故事件の捜査要領)
第2編 自動車運転過失傷害(信号機により交通整理の行われている交差点の事故;交通整理の行われていない交差点の事故;追突事故;横断歩道上における歩行者・自転車との事故;転回時の事故;げん惑事故;進路変更時の事故;その他の自動車運転過失傷害)
第3編 危険運転致死傷(アルコールの影響;薬物の影響;制御困難な高速度;妨害目的;赤色信号殊更無視)
第4編 その他の事案(過失傷害;業務上過失傷害;無免許、無車検・無保険;酒気帯び車両同乗罪、犯人隠避)

著者等紹介

宮田正之[ミヤタマサユキ]
昭和60年4月副検事任官。大阪地方検察庁(刑事部・交通部)、千葉地方検察庁(交通部)、千葉地方検察庁松戸支部、東京地方検察庁(刑事部)、豊島区検察庁、東京区検察庁(刑事部)、東京地方検察庁(特別捜査部、刑事部、総務部)、法務総合研究所教官、東京区検察庁刑事部副部長、東京地方検察庁総務部付、東京区検察庁公判部副部長、東京区検察庁公判部長、東京区検察庁刑事部長を歴任。平成21年6月東京区検察庁総務部長兼ねて東京地方検察庁総務部付、最高検察庁総務部付を命じられ、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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