21世紀の国際関係論―国際社会の将来と日本の責務

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21世紀の国際関係論―国際社会の将来と日本の責務

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  • サイズ B40判/ページ数 252p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784803404982
  • NDC分類 319
  • Cコード C0231

内容説明

新世紀はアメリカへの同時多発テロから始まりアフガン・イラクの軍事紛争また北朝鮮によるミサイル発射と核実験さらにイランも核開発するなど地球上の到る所が火薬庫化して安全が脅かされる事態に軍事のプロが分析レポート。

目次

第1章 国際関係論とは何か
第2章 国家と国際社会の関係は
第3章 国家政策と国家戦略は如何に立案されるか
第4章 国際紛争を解決するには
第5章 南北問題と地球環境の関係は
第6章 海洋開発の問題点とは何か

著者等紹介

新治毅[シンジツヨシ]
昭和44年、防衛大学校卒、昭和50年、米空軍工科大学大学院航空工学修士課程卒、以後、航空自衛隊レーダーサイト、防衛省技術研究本部、防衛研究所、航空自衛隊幹部学校、航空幕僚監部などに勤務。平成6年、防衛大学校助教授、平成11年防衛大学校教授、平成14年防衛大学校教授退官、現在、星槎大学教授、ディフェンスリサーチセンター研究委員

杉山徹宗[スギヤマカツミ]
1965年、慶応義塾大学法学部卒業、ウイスコンシン大学院修士課程修了。カリフォルニア州立大学講師を経て、明海大学教授。ディフェンスリサーチセンター研究委員。自衛隊幹部学校講師。専門は国際関係論、外交史、比較防衛学。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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