Tairiku books<br> 北尾光司の相撲界言い捨て御免

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北尾光司の相撲界言い捨て御免

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  • サイズ 新書判/ページ数 204p/高さ 18X11cm
  • 商品コード 9784803318999
  • NDC分類 788.1
  • Cコード C2275

内容説明

相撲の世界は、こんなにも面白くおかしく、そしてちょっぴりさびしくて…。元・横綱双羽黒北尾光司が書いた角界の裏の裏。これを読めば、相撲を見る目が変わる。ウルフもどっきり!北尾がしゃべる角界秘話(ないしょばなし)。相撲の世界は奇々怪々。断髪式から一年、元・横鋼双羽黒が沈黙を破って書きまくる!

目次

第1章 相撲界、離れて見れば(これがぼくの男の履歴書;親父に鍛えられたプロの道に;いいたかないけど努力だぜ ほか)
第2章 相撲界、裏の裏のはなし(親方、生きたまま棺桶へ;ユートピアの手前の缶詰め事件;震えがきたニューヨークの地下鉄 ほか)
第3章 相撲界、今だから話そう(力士たちの異常な胃袋;下半身の威力を教えます;酒から星まで他人の財布 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gtn

3
双羽黒のあの騒動について、横綱だけを責めるのは酷なようだ。当時の立浪親方(元安念山)の人徳の無さは相当である。跡取りの元旭豊との確執も記憶に新しい。2018/08/20

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