内容説明
宇宙創造が軌道にのると、神々は空飛ぶ円盤とも思われる「天浮舟」に乗って地球に降臨し人類を誕生させ、古代文明が花開く。だが大異変や戦争などが重なり、ムーやアトランティスは海の底へ消えた。日本の超古代文明を記した『竹内文書』には壮大なスケールの日本神代の様子が詳しく記されている。そしてそれを証明するかのような日本古代ピラミッド,古代異星人,渡来人の足跡とは!?
目次
第1章 古代日本ピラミッドの謎(まだまだ謎の多い日本の巨石遺構群;ピラミッドの語源と富士山信仰;人類最古の文明は宇宙から来た生物によって開かれた ほか)
第2章 日本史を塗り替える古代文書(多くの謎を含む「記紀」以前の古代史料群;焼かれた『天皇記』および『国記』;『上記』における最大の謎とは ほか)
第3章 日本に飛来した古代異星人たち(NASAも認めるUFOの存在;目撃報告の11パーセントは真実だ;古代異星人の足跡 ほか)
第4章 古代に押し寄せた渡来人(古代人の羅針盤になった鳥類;古代の人々が操った舟とは?;クフ王は「太陽の舟」でインド洋を航海した!?ほか)