内容説明
市川久美は、切れ長の強い目に性欲の光を溜めながら、後輩の京子がうごめく様子を、喰い入るように眺めていた。目鼻立ちのおっとりしたお嬢さんタイプの美貌の看護婦が、白衣をまくられ、ストッキングを膝までおろし、白桃色の太ももまであらわにしてのたうつ姿は、すさまじいばかりの淫らな光景だった。久美も2年前、この部屋に大野木に誘い込まれて、リハビリ台の上で犯されたのである…。
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- 和書
- ぼくはイスです
市川久美は、切れ長の強い目に性欲の光を溜めながら、後輩の京子がうごめく様子を、喰い入るように眺めていた。目鼻立ちのおっとりしたお嬢さんタイプの美貌の看護婦が、白衣をまくられ、ストッキングを膝までおろし、白桃色の太ももまであらわにしてのたうつ姿は、すさまじいばかりの淫らな光景だった。久美も2年前、この部屋に大野木に誘い込まれて、リハビリ台の上で犯されたのである…。