EARTH STAR NOVEL<br> 人狼への転生、魔王の副官〈9〉魔王の花嫁

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EARTH STAR NOVEL
人狼への転生、魔王の副官〈9〉魔王の花嫁

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784803011838
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

鉱山で発見された魔法具の杯。骸骨兵を呼び出し、ミラルディアを未曾有の大混乱に落とし込んだソレは、太守アイリアを『勇者』にしようと身体を乗っ取ってしまう。彼女の記憶を読み取り、アイリアとして完璧な立ち居振る舞いをこなすおかげで誰もアイリアが操られていることに気付かなかった。事態にいち早く気付いたヴァイトはアイリアを助けるべく手を差し伸べるが、杯に操られたアイリアはその手を振りほどき、行方を晦ませてしまい……。

内容説明

魔王さまと副官のヴァイト殿が街を旅立ってからしばらく、私は不自然なものが見つかったという鉱山へ調査隊を派遣していた。鉱山では魔法具の『杯』を手にした死体が動き出し、同時に、大量の骸骨兵が湧きだして鉱山から街々へと侵攻。そんなとき、勇ましい咆哮を上げ骸骨兵を倒していく黒毛の人狼が現れる。魔王軍第一師団副官、『黒狼卿』のヴァイト殿だ。ヴァイト殿が帰って来られたのだ―。骸骨兵を打ち倒した魔王軍は、次に『杯』の調査を進めることに。しかし、私は突然『杯』に身体を乗っ取られてしまった。翌朝、私は『杯』に操られたまま、いつものようにヴァイト殿と談笑しながら食事をする。『杯』は私の記憶を読み取り、私として完璧な受け答えをするので、いくら彼でも気づいてくださらないかもしれない…。そして、食事が終わるとヴァイト殿は食事中のままの穏やかな表情で、こう問いかけてきた。「貴殿は誰だ?」―その瞬間、操られている私の動きが止まった。大幅加筆&書き下ろしストーリー「魔王と副官の新婚旅行」を収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 旧柏バカ一代

20
結果だけ言うと。 副官殿が元領主の魔王様と結婚しちゃった。 2019/12/14

爺

5
終わりかと思ったら、まだ続くよう。確かに色々伏線未回収な気もするからな。キリが良いので、続刊が出ても内容覚えていない、ということにはならなそうでよかった。2018/05/24

ふらこ

4
結婚おめでとう!!!三代目魔王の就任もおめでとう。ヴァイトさんがアイリアのこと好きって、自覚できてほんとに良かった。ぎりぎりだったな、これで自覚できなかったら、一生そんな機会ないもんな。恋は戦争、攻め時を誤ることなかれ、勝機を逃すなよってことで。2018/08/14

おかちゃん

3
なんだか幸せですね。 次刊が楽しみです。2020/09/03

ぱい

3
一気読みしてしまった。このシリーズを読んだせいで異種恋愛物が好きだと気付かされてしまった…。 とてもきりが良いのと、最高の気分なのでこの巻が最終巻だと言われても納得してしまうだろう(実際にはまだ続くけど)。ただの俺つえー系ではなく、人間である自分と人狼である自分に悩み、一人きりの転生者である事実に悩む主人公が好きだ。アイリアが男装の麗人なのも良き。もうちょいボーイッシュ方向に寄らせるか、アイリアの過去にフォーカスを当てて男装の理由をさらに掘り下げたら一部読者の口からソウルシェィカーが放たれるだろう。2019/07/13

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