人工衛星から得られる地球観測データの使い方

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人工衛星から得られる地球観測データの使い方

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  • サイズ B5判/ページ数 234p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802887496
  • NDC分類 450.7
  • Cコード C2050

目次

第1章 人工衛星を用いた地球観測データ収集の基礎
第2章 人工衛星から得られる主な地球観測データの特徴と収集方法
第3章 人工衛星から得られる地球観測データの利用体制と利用分野
第4章 地球観測データを利用していく上での留意点と技術開発項目
第5章 地球観測データのディジタルモザイク処理手法
第6章 地球観測データを用いた具体的な主題図作成事例
第7章 地球観測データの効果的な利用に際しての提言

著者等紹介

大林成行[オオバヤシシゲユキ]
東京理科大学教授(理工学部土木工学科)。工学博士。技術士。昭和40年3月神戸大学工学部土木工学科卒業。同42年3月神戸大学工学部修士課程土木工学専攻科修了。昭和42年4月(株)オリエンタルコンサルタンツ入社、道路部設計課勤務。同47年10月東京大学工学部生産技術研究所助手。同49年10月工学博士。同50年4月(株)オリエンタルコンサルタンツ入社、技術開発室課長。同53年4月東京理科大学理工学部助教授。同58年4月東京理科大学理工学部教授。同60年10月東京理科大学リモートセンシング研究所所長(兼務)。平成13年4月(財)日本建設情報総合センター理事。同10月平成13年度情報月間国土交通大臣個人表彰受章。同14年4月(株)国土情報技術研究所代表取締役社長。専門は土木計画学/リモートセンシング/建設用ロボット
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