行政書士業務必携―百戦錬磨の実務と理論 (新訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 366p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802830997
  • NDC分類 327.17
  • Cコード C2032

目次

1 行政書士の業務内容(行政書士の社会的使命;行政書士会・日本行政書士会連合会 ほか)
2 行政書士事務所の人的及び物的構成(人的構成;物的構成)
3 行政書士の顧客(依頼人)(顧客層の分析と将来の行政書士業務;行政書士の代理権及び行政手続法 ほか)
4 行政書士業務と他士業務との異同と接点(書類作成業務;行政書士業務と弁護士業務の異同と接点 ほか)
5 行政書士が作成できる行政手続書類の概要

著者等紹介

青山登志朗[アオヤマトシロウ]
1935年6月鹿児島県志布志市出身。1961年3月中央大学法律学部卒業。1963年8月行政書士登録・開業。1967年4月社会保険労務士登録・開業。元東京都行政書士会副会長(’87~’93:4期)。元東京都行政書士会相談役。旅行業専門学院講師。帝京女子短期大学講師。元大栄学院行政書士独立成功講座主宰。元東京共同行政手続事務所主宰。元青山行政手続事務所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tanaka

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行政書士としての心構えから始まり、著者の経験に基づく実務の紹介、行政書士業務の将来展望、関係する法律など行政書士の仕事を包括的に取り上げている。将来的には資格を生かして、始めて見たいと思っている行政書士業務を行うときには、参考になるように思える。2019/06/02

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