内容説明
プロダクトサービス×デザインにおいてグローバルで求められる考え方が身に付く!
目次
1章 ユーザーを観る・理解する
2章 ユーザーに共感する・問いを立てる
3章 アイディアを練る・コンセプトを立案する
4章 ユーザー体験を設計する・プロトタイプを作成する
5章 ユーザー体験をテストする・見直す
6章 ブランド・デザインを伝える・測定する
著者等紹介
片山・ヒル,ブランドン[カタヤマヒルヒル,ブランドン]
サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。btrax CEO。UXデザインを軸に、体験設計からコミュニケーションまでを一気通貫で行うデザインサービスを国内外300社以上の企業に提供。サンフランシスコ市長アドバイザー、Startup Weekend SFデザインメンター、経済産業省『始動プロジェクト』公式メンターでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ま
26
表紙の配色デザインは個人的に微妙だが、デザイン思考をビジネス的な思考とまず対比させて特徴づけているのは良い。それらの良し悪しではなく、時と場合に応じて思考を切り替えるということ。デザイン思考は楽しい。2024/03/26
Go Extreme
1
思考法活用:ビジネスとデザイン デザイナー・ビジネス万的マインドセット デザイナーのスキルセット=共感力・身軽さ・リサーチ・ビジネスセンス・コーディング力・バランス感覚・コンテンツ作成・コミュニケーション デザイン思考とサービスデザイン 観る・理解→共感・問い→立案→体験設計→テスト・見直し 思考の基礎体力:思考のズームインとズームアウト アイデアの発想力:開く問いと閉じる問い ビジネス思考力:小さく生んで大きく育てる プロジェクト推進力:Yes, Andで考える 分析力 定量・定性データと仮説検証2024/02/08
ゼロ投資大学
0
思考法のテンプレートを数多く紹介し、実際に日常生活やビジネスにどう活用していくか解説していく。定性分析と定量分析にはそれぞれ役割があり、どちらにも長所と短所が存在する。両方を使って思考していくことによって、漏れなくダブりなく検証していくことができる。2024/11/03
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