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出版社内容情報
●本書が対象とする方
・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方
・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方
・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方
・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方
・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方
そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。
アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。
●本書でできるようになること
初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。
この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。
●本書の目次
はじめに
この本の読み方と使い方
ご利用の前に必ずお読みください
Day 1
Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう
Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう
Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swiftの基本を学ぶ―
Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ―
Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ―
Day 2
Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化―
Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿―
Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加―
Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ―
索引
Swiftビギナーズ倶楽部について
謝辞
執筆陣プロフィール
内容説明
真似できないスキルは身につかない。だから「手順解説にこだわり」ました。サンプルアプリ6本を開発。
目次
1(はじめてのアプリを開発する前に知っておこう;アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう;じゃんけんアプリを作ろう―Swiftの基本を学ぶ;楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ;マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ)
2(タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化;カメラアプリを作ろう 前半―カメラとSNS投稿;カメラアプリを作ろう 後半―エフェクト機能の追加;お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ)
著者等紹介
藤治仁[フジハルヒト]
組み込み機器ファームウェア開発に従事。副業でiOSアプリ開発を行い、個人でもAppStoreでアプリをリリース。アプリ開発特化型オンラインスクールCodeCandyを運営。エンジニア歴は20年以上
小林加奈子[コバヤシカナコ]
医療系、教育系スタートアップ企業で、アプリ、サーバサイド開発、インフラ構築に従事。アプリ開発特化型オンラインスクールCodeCandyを運営。エンジニア歴は20年以上。TickleCode LLC代表執行役員
小林由憲[コバヤシヨシノリ]
Swift・Flutterを活用したスマホアプリの受託開発、月額リモート契約専門のエンジニア。アプリ開発特化型オンラインスクールCodeCandyを運営。エンジニア歴は20年以上。TickleCode LLC代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。