出版社内容情報
約6割の人が、イメージで動く
ブランディング/VI/CI/ロゴ--
デザインは、印象をつくり、ユーザーを動かすもの。何が機能し、何が伝わっていないのか。選ばれるデザインに必要な「見る目」を身につける。
ブランディングデザインの現場では、デザイナー、ディレクター、クライアントなど、立場によって「良いデザイン」の基準が異なり、判断が感覚や好みに流れてしまうことがあります。
本書では、そんなデザインイメージを「独自性/連想性/差別性/継続性/展開性/画一性」という6つの視点から捉え直します。
ブランドの「らしさ」は伝わっているか。ユーザーにどんなイメージを連想させるか。競合との違いは見えるか。これまでのブランドらしさを受け継いでいるか。媒体が変わっても機能するか。そして、さまざまな接点で一貫した印象を届けられているか。
実践的な考え方と実例を通して、デザインの問題を具体的に捉え、改善し、説明するための方法を解説します。
ブランディングデザインの新たな入門書といえる、デザイナー・クライアント問わず、デザインを見る目と、判断を言葉にする力が身につく一冊です。
【目次】
はじめに
1章 「良いデザイン」でも、選ばれないのはなぜか。
なぜデザインは「伝わらない」のか
誰の、何のためのデザインか
覚えられるデザインとは何か
心を動かすデザインにある二つの仕組み
デザインは覚えられた後に、何が起きるのか ???
デザインの何を「良い」とするか
2章 選ばれるデザインには、6つの判断軸がある。
独自性
ブランドイメージの独自性とは何か?
独自性の効果
CASE STUDY|GARYU
HOW|独自性のつくり方
連想性
ブランドイメージの連想性とは何か?
連想性の効果
CASE STUDY|Genki Group
HOW|連想性のつくり方
差別性
ブランドイメージの差別性とは何か?
差別性の効果
CASE STUDY|COVE
HOW|差別性のつくり方
継続性
ブランドイメージの継続性とは何か?
継続性の効果
CASE STUDY|Canon
CASE STUDY|花王
HOW|継続性のつくり方
展開性
ブランドイメージの展開性とは何か?
展開性の効果
CASE STUDY|一橋大学|一橋ビジネススクール
CASE STUDY|株式会社エスユーエス
HOW|展開性のつくり方
画一性
ブランドイメージの画一性とは何か?
画一性の効果
CASE STUDY|Creative In?luencers Cloud
HOW|画一性のつくり方
3章 デザインが選ばれる、理由をつくる。
おわりに
内容説明
見る目が変わる、独自性 連想性 差別性 継続性 展開性 画一性 6つの視点。見た目は、見る目で決まる。約6割の人が、イメージで動く。ブランディング/VI/CI/ロゴ―デザインは、印象をつくり、ユーザーを動かすもの。何が機能し、何が伝わっていないのか。選ばれるデザインに必要な「見る目」を身につける。
目次
1章 「良いデザイン」でも、選ばれないのはなぜか。(なぜデザインは「伝わらない」のか;誰の、何のためのデザインか;覚えられるデザインとは何か;心を動かすデザインにある二つの仕組み;デザインは覚えられた後に、何が起きるのか;デザインの何を「良い」とするか)
2章 選ばれるデザインには、6つの判断軸がある。(独自性;連想性;差別性;継続性;展開性;画一性)
3章 デザインが選ばれる、理由をつくる。
著者等紹介
奥野正次郎[オクノショウジロウ]
POROROCA代表。ブランド戦略家。クリエイティブディレクター。約20年にわたり、企業や事業のブランド戦略、ブランドコンサルティングを中心に、CI・VI、Web、コミュニケーション設計まで一貫して手がける。これまでに国内外のデザイン賞を多数受賞。実務と大学教育の経験を通して、デザインが「センス」や「好み」だけで語られることに向き合い、デザインの品質を判断するための指標「BDQ(Branding Design Quality)」を開発。企業のブランディングに活用し、認知度やブランドイメージの向上につなげている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



