出版社内容情報
「なにが違う?」が一目でわかる
形・質感・人物・動物・風景まで。
「なぜ描けないか」がわかり、描ける世界が一気に広がるデッサン入門。
はじめての人はもちろん、独学で伸び悩む人にもおすすめです。
デッサン教室や美術予備校の授業のエッセンスを凝縮し、
ビフォーアフターによる豊富な作例と解説で学べます。
初心者がつまずきやすいポイントを言語化し、
理解につながる具体的なアドバイスを掲載。
本書を通して「伝わる絵」「客観性のある絵」が描けるようになることを目指します。
観察力が鍛えられ、ものを立体的に理解する力、
そして絵を描く「基礎体力」が身につく一冊です。
【目次】
「上手い絵」を遠くに感じるあなたへ
登場人物
■Lesson 1
デッサンをはじめる前に
1-1 デッサンはすぐにうまくならない
1-2 自分が見たものが、絵として他者に伝わる
1-3 観察による「気づき」の重要性
1-4 観察力の鍛え方
1-5 クリエイティブな仕事で求められるデッサン力
COLUMN 01 インプットの大切さ
■Lesson 2
導入編
2-1 道具を揃えよう
2-2 道具の使い方
2-3 姿勢について自然光で描こう
2-4 自然光で描こう
COLUMN 02 デスケルについて
■Lesson 3
デッサンしてみよう
〈基本の形〉
3-1 紙面に向き合ってみよう
3-2 色々なものの形の捉え方
3-3 かぼちゃを描こう――球体形の自然物
3-4 ワインボトルを描こう――円柱形の人工物
3-5 本を描こう――直方体
3-6 パースペクティブについて
3-7 固有色・影について
3-8 構図について
■Lesson 4
デッサンしてみよう
〈質感の描き分け〉
4-1 ぬいぐるみを描こう――ふわふわした質感
4-2 エスプレッソマシーンを描こう――ギラギラした質感
4-3 コップを描こう――透明な質感
4-4 耐火レンガを描こう――ザラザラした質感
4-5 クロワッサンを描こう――「美味しい」の質感①
4-6 ショートケーキを描こう――「美味しい」の質感②
4-7 花瓶とユリを描こう――質感の異なるモチーフの組み合わせ
4-8 様々な作例――組み合わせ
■Lesson 5
デッサンしてみよう
〈人物を描く〉
5-1 人物デッサンの基本
5-2 ものを持つ手を描こう
5-3 友人を描こう
■Lesson 6
デッサンしてみよう
〈動物を描く〉
6-1 動物のデッサンの基本
6-2 フクロウを描こう――鳥類
6-3 猫を描こう――ほ乳類
6-4 トカゲモドキを描こう――は虫類
6-5 金魚を描こう――魚類
COLUMN 03 デッサンにかける時間
■Lesson 7
デッサンしてみよう
〈風景を描く〉
7-1 建物を描こう――一橋大学・兼松講堂
7-2 お寺を描こう――善光寺
7-3 室内を描こう――カフェ
7-4 山を描こう――上高地
7-5 様々な作例――風景スケッチ
COLUMN 04 風景スケッチで「情報の整理」をする
振り返り
用語集
おわりに



