出版社内容情報
人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤
本書はUXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで、100解説します。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディからUXの考え方の原則を学ぶことができる一冊です。
UXデザイナー、UI デザイナー、WEBデザイナー、プロダクトマネージャーなど製品開発に携わる人、必読です。
内容説明
人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディから学ぶ、UXの考え方。UXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで解説。
目次
Consider
Empathize
Define
Research
Design
Validate
著者等紹介
長谷川敦士[ハセガワアツシ]
株式会社コンセント代表/武蔵野美術大学造形構想学部教授。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究と実践を行っている
高崎拓哉[タカサキタクヤ]
翻訳者。書籍とスポーツの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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