上海1937戦争前夜―軍医が見た日中米開戦のあとさき

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上海1937戦争前夜―軍医が見た日中米開戦のあとさき

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802402668
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0021

出版社内容情報

その日まで”魔都”上海は世界が集う街だった。

清国政府と北京議定書を結び駐屯した列強の中で
なぜ、日本だけが中国と戦うことになったのか―。


国民党政府のプロパガンダ攻勢と列強による日本敵対視

満洲事変後の不拡大路線が崩れ
大東亜戦争へと突き進んだ軌跡の裏側

東洋のパリと呼ばれた国際都市・上海。
しかし華やかな租界の裏側では、各国の思惑が渦巻き、次なる戦争への火種が静かに広がっていた―。

贅沢・貧困・テロの“魔都”を舞台に軍医の視点から戦争の原因を探る!

満洲国を建国(1932年)した日本がアメリカの機嫌を損ねたことを皮切りに、第二次上海事事変(1937年)により中国との戦いに引きずり込まれていく。
やがて資源を求め南進し、東南アジアを白人の隷属から解放する。しかし戦線は太平洋にまで拡大し、日本列島は焼け野原となり敗戦に至った。
戦後、米国GHQが日本国民に放送させた「真相はかうだ」のアンチテーゼを、物語風に読み解く。


【目次】

内容説明

満洲国を建国(1932年)した日本がアメリカの機嫌を損ねたことを皮切りに、第二次上海事変(1937年)により中国との戦いに引きずり込まれていく。やがて資源を求め南進し、東南アジアを白人の隷属から解放する。しかし戦線は太平洋にまで拡大し、日本列島は焼け野原となり敗戦に至った。戦後、米国GHQが日本国民に放送させた「真相はかうだ」のアンチテーゼを、物語風に読み解く。

目次

序章 軍医だった父
第一章 昭和十六年の上海
第二章 日本はなぜ彼の国と戦かったのか
第三章 満洲事変前の混乱と石原莞爾
第四章 満洲事変
第五章 日本陸軍は支那をなめていたのか
第六章 第二次上海事変
第七章 不拡大の一線を越えて底なし沼へ
第八章 輿論巧者の国民政府
第九章 和平工作機関と上海秘密テロ組織
第十章 汪派国民政府と日本
第十一章 大東亜戦争と上海
第十二章 夢の都から現実へ
第十三章 敗戦国の反省
終章 戦後も世論戦は続いている

著者等紹介

西村正[ニシムラタダシ]
昭和23年生まれ。奈良医大卒業後、大阪大学大学院医学研究科修了。同大学医学部第一外科入局。現在、兵庫県尼崎市で医院を経営する傍ら、文筆家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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