狙われた沖縄―真実の沖縄史が日本を救う

個数:

狙われた沖縄―真実の沖縄史が日本を救う

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月03日 01時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802401180
  • NDC分類 219.9
  • Cコード C0021

内容説明

“沖縄問題の第一人者”仲村覚による「沖縄歴史戦現場レポート」!

目次

1章 沖縄最大の危機「国連による先住民族勧告」(沖縄県民も理解できない国連の先住民族勧告;国連発の琉球人大虐殺プロパガンダ;アイヌ新法成立で大きくなる「琉球独立工作」の火種;『週刊金曜日』への反論)
2章 沖縄は「日本」である(沖縄の言語は紛れもなく「日本語」;沖縄の神社は誰がつくったのか;琉球国は誰がつくったのか)
3章 首里城を正しく復元せよ(水面下でくすぶる危険な「首里城所有権移転論」;首里城の守護者たちが教えてくれる「正しい再建」)
4章 沖縄の「今そこにある危機」(尖閣諸島もう一つの危機!「四つの原則的共通認識」は狡猾な法律戦!;沖縄と秋田「落選の法則」が教えてくれた自民党に忍び寄る危機;香港問題で沖縄県民の目覚めを阻止する沖縄メディアのトリック)
5章 「祖国復帰の先導者」大濱信泉(沖縄に「日本人として」の教育を取り戻す;南援会長として沖縄の諸問題に取り組む;祖国復帰に回り始めた歯車;佐藤栄作首相の沖縄返還交渉のブレインとして;最後の大仕事「沖縄海洋博」)

著者等紹介

仲村覚[ナカムラサトル]
昭和39年、那覇市生まれ。昭和54年、陸上自衛隊少年工科学校(横須賀)入校。卒業後、航空部隊に配属。複数の企業勤務を経て、平成29年に、「一般社団法人・日本沖縄政策フォーラム」を設立。新聞雑誌等に「沖縄問題の第一人者」として論文を多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

5
自分もウチナンチューは日本人だと思う。気候風土が変われば気性も変わる。沖縄の独自性はあるにせよ、今後も日本人と考えていくつもりだ。2023/05/30

Hiroki Nishizumi

3
参考になった。逆特権は止めるべきだと感じた。ウチナーグチは日本語であることも納得。歴史を正確に把握することに努めてたい。2021/08/04

ワシじゃ

2
狙っているのは無論、中国である。どの様な手法か?そのやり口は世界各地で見てとれる。地域・社会 ・国家・議員・議会を懐柔し、メディアを使って煽る。国連等の第三者機関に働きかけ、そこから勧告・警告を下す。自国民からの訴えなので調査・審査はないか、もしくはそこにスパイが存在。外堀から埋めるのが常套手段、何故か?ロシアの様に戦争仕掛けても勝ち目がないからである。対処法ほうは中国が教えてくれた。『国連の勧告は紙切れ』だっ。先ずは国民が事実を知ることだが、教科書からしておかしい。2022/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17804431
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品