大東亜戦争 失われた真実―戦後自虐史観によって隠蔽された「英霊」の功績を顕彰せよ!

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  • サイズ B6判/ページ数 275p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802400701
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0021

内容説明

英霊は「国家の犠牲者」なんかではない!彼らは何に生命を懸けたのか?戦争の末期。パラオ・ペリリュー島、アンガウル島、北マリアナ・サイパン島、テニアン島、フィリピン・レイテ島、そして沖縄…“水漬く屍”“草生す屍”となった防人たちを慰霊、顕彰する。

目次

序文 忘れてはいけない歴史を復活させるために
第1章 なぜ日本は大東亜戦争を戦ったのか
第2章 パラオ「玉砕の島」ペリリュー
第3章 サイパン、テニアンで失われる皇軍の偉業
第4章 知られざる高千穂降下部隊と義烈空挺隊
第5章 戦後を生き抜いた英雄の忸怩たる思い
第6章 『英霊の言乃葉』にみる先人たちの思い

著者等紹介

葛城奈海[カツラギナミ]
ジャーナリスト、俳優。防人と歩む会会長、やおよろずの森代表。東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008~2011)。2011年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。林政審議会委員。防衛省オピニオンリーダー。予備3等陸曹。予備役ブルーリボンの会広報部会長。北朝鮮向け短波放送しおかぜでアナウンスを担当

奥本康大[オクモトコウダイ]
昭和25(1950)年9月、大阪市南区に生まれる。昭和50(1975)年4月、出光興産に入社、現役時代は製造から販売までの業務に従事。現役勇退後は、保護司、調停委員として社会奉仕活動に取り組んでいる。特に家庭問題や非行少年の更生に注力している。「空の神兵顕彰会」会長、「史実を世界に発信する会」委員、「二宮報徳会」理事、「千葉正論の会」共同代表、「新しい歴史教科書をつくる会」千葉支部幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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おかむら

34
英霊の尊い犠牲によって今の日本の平和がある説を立証。日本のためだけでなく世界平和のために戦ったというんだけど、都合がいいなあ。八紘一宇の精神で統治国の人々とも兄弟のように睦み合ったらしいですよ。あれだけの惨禍を引き起こしたのにこの言い草…。2019/11/13

もりみー

1
自国民を守れない国家があっていいのか!と改めて感じました。 合わせて、多くの尊い犠牲のもとで今の平和があるとこを忘れてはならないことも。2019/04/01

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