親子で読む近現代史シリーズ<br> 教科書が絶対に教えない靖国神社―日本人が知らない靖国神社の真実

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親子で読む近現代史シリーズ
教科書が絶対に教えない靖国神社―日本人が知らない靖国神社の真実

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  • サイズ A5判/ページ数 174p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784802400176
  • NDC分類 K175
  • Cコード C0021

内容説明

日本再生の鍵は、靖国神社にある―西欧列強によるアジア侵略に敢然と立ち向かい、祖国を守るための戦いに命を落とした先人たち。彼らに心からの尊敬と追悼の誠を捧げることで、私たちは再び、日本人の自信と誇りを取り戻せる。

目次

第1章 西欧列強の植民地支配と日本人(西欧列強による植民地支配の始まり―白人によるアジアへの侵略;明治維新はなぜ起こったのか―世界が驚いた近代化への道)
第2章 靖国神社と日本人(靖国神社はなぜ誕生したのか―安らかに国を治めるために;日本人は靖国神社をどのように見ているのか―戦没者と遺族にとって最高の名誉;靖国神社は日清・日露戦争をどのように見ているのか―国民が一致団結するためのシンボル)
第3章 靖国神社と大東亜戦争(大東亜戦争はなぜ起こったのか―それは追いつめられた自衛のための戦争だった;戦後に靖国神社を襲った危機とは何だったのか―マッカーサーとGHQによる日本の弱体化;靖国神社は戦犯をどのように見ているのか―東京裁判の偽善とA級戦犯の真実;中国・韓国・北朝鮮はなぜ靖国参拝に反対するのか―首相の公式参拝・A級戦犯の分祀・新たな追悼施設の問題;外国人は大東亜戦争と戦犯裁判をどのように見ているのか―アジアの人々を勇気づけた植民地解放の戦い)
第4章 靖国神社と外国人(外国人は靖国神社をどのように見ているのか―靖国神社は日本再生のエネルギー;外国人はなぜ靖国神社に参拝するのか―世界各国から参拝に訪れる人々;外国人はなぜ靖国神社を尊敬するのか―国を守るため命を捧げた英霊たちの魂)

著者等紹介

吉本貞昭[ヨシモトサダアキ]
国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、大学の研究機関に所属。その後、平成24年7月に吉本貞昭事務所を設立。平成28年1月に吉本研究会を設立して、市民と大学生を対象にした近現代史のセミナーを実施している。専門分野の中国研究の他に、明治維新、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争、占領政策などを中心に近現代史について研究している。約10年にわたり高等学校で世界史などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こぺたろう

0
先に読んだ「日本とアジアの大東亜戦争」と重複する部分はかなり多いけど、靖国神社の存在意義を読み解く視点から本書は組み立てられていた。戦犯者に対して、国会決議がなされていたことは知らなかった。また、個人的に靖国神社を考えるうえで、戦犯者の合祀分祀問題に囚われていたので、靖国神社の成り立ちを整理することができてよかったです。2017/07/17

Yoichi

0
小学生高学年くらいから読める本で、文字が大きく、3時間もあれば全頁読めてしまいます。 少しでも(立ち読みでも)いいので、1人でも多くの人に読んでもらいたいです。 #靖国神社 #大東亜戦争 2016/12/29

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