イカロスMOOK<br> 航空無線ハンドブック 〈2025〉

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イカロスMOOK
航空無線ハンドブック 〈2025〉

  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • イカロス出版(2024/11発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802215176
  • NDC分類 538.85
  • Cコード C9426

出版社内容情報

情報伝達ツールのデジタル化が進み、日常生活でも会話をするよりメールなど文字による意思疎通の機会のほうが増えたという人も少なくないだろう。そんな現代に、いまもアナログの音声交信をコミュニケーションの主な手段としているのが航空無線(エアバンド)だ。

近年は、警察無線や鉄道無線など多くの分野でデジタル化が進んでおり、暗号化が可能であるため一般の人が聴くのが難しくなったが、航空無線はさまざまな理由で今もアナログのまま。つまり受信機さえあれば、誰でも聴くことができるのだ。レシーバーを通して聴こえてくる交信音声からはリアルタイムの航空機の動きのほか、パイロットや航空管制官の仕事ぶりが臨場感豊かに伝わってくる。「プロフェッショナルの世界」を体感できるのが航空無線趣味の醍醐味だ。

本書では、航空無線の交信例や受信に必要な機器などについて初心者でもわかるよう詳細に解説。各空港/基地の周波数や航空会社/自衛隊のコールサインを掲載した付録の『エアバンドデータブック』は無線聴取の際に必携だ。航空管制の基本を知り、エアバンドを徹底的に楽しむための一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

F4ふぁんとむ

4
毎年恒例エアバンドデータブック目当て。とはいえ、今年は、ブルーのルポが新幹線開業祝賀フライトだったり、訓練空港のレポートがあったり、それなりに新鮮な記事もあった。 2024/11/10

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