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私鉄車両年鑑 〈2020〉 特集:近鉄80000系「ひのとり」デビュー

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  • サイズ AB変判/ページ数 286p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802208376
  • NDC分類 536
  • Cコード C9465

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
意外と大きな動きのあった2019年度の私鉄車両界。近鉄ひのとり・名鉄9500系・京成3100形・小田急5000形などなど、新形式が登場した。一方で近鉄では通勤車の新造は相変わらずない。名鉄は1700系の2編成とSR車が廃車となった。東急では田園都市線の世代交代が急ピッチで進んでいってる。大手私鉄の車両の構図も、毎年刻々と変化していってるのが毎号見てると分かる。近鉄通勤車の新車や痛みの激しい名鉄100系の置き換えはどうするのか、名鉄300系はリニューアル工事の時期にさしかかるがと思うことも多々ある。2020/05/21

kaz

0
図書館の内容紹介は『関西・関東・中部・九州の大手私鉄15社の営業用車両を写真とともに紹介。ほか、2020年にデビューした近鉄80000系「ひのとり」の特集、各社車両編成表・配置表なども収録する』。似たように見えても、よく見るとちょっとずつ違う。また、新しくなり形もそれなりに変わっても、その会社の車両という雰囲気、イメージが残っているのは面白い。 2020/11/20

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