旅のヒントBOOK<br> 五感でたのしむ!輝きの島スリランカへ

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旅のヒントBOOK
五感でたのしむ!輝きの島スリランカへ

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  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784802206860
  • NDC分類 292.59
  • Cコード C0026

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキ

74
SriLankaはシンハラ語でスリは輝くランカは島で「輝く島」という意味。2019年ロンリープラネットで行くべき国1位に輝くも、同年テロもあった国。2009年に内戦が終結したばかり。この本では治安は安全とある。しかし周囲が海で、ジェフリー・バワの建築やセイロン紅茶、アーユルベーダ、スリランカ・カレー、世界遺産のシギリヤ・ロックと魅力が尽きない。スリランカにほれ込んで移住し、自ら写真・文章共に担当した石野明子さんのセンスのいいガイドブック。ヘリタンス・カンダラマやルヌガンガのバワ作品に一度ステイしてみたい。2021/02/15

amdd

1
正直スリランカという国にはあまり興味がなかったのだが、この「旅のヒントBOOK」シリーズを追っている。スリランカが輝く島という意味なのは知らなかった。首都がスリジャヤワルダナプラコッテなのは子どもの頃に覚えた(笑)。海が好きなので、ビーチに行きたい。赤ちゃんウミガメの放流を見てみたい!シュノーケリングやホエール・ウォッチングもしたい。海の目の前のON 14 Rooftop Bar & Lounge、素敵!暮れゆく夕日を眺めながらカクテルを飲みたい!2021/10/01

ジュリア

0
スリランカに行くので探していたら見つけた本。 ちょっとおしゃれな紹介で、行ってみたいお店があるがツアーでは難しいかな?残念2024/01/13

mikuty

0
スリランカの歴史とエリアごとのおすすめスポットが紹介され、観光ガイドとしても使える。2023/09/03

Naokosh

0
スリランカ行きたい。インドより好きかも。2023/09/07

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