内容説明
今バンコクは、とびきりおしゃれで洗練された都市！世界のシェフが集まり、こだわりのカフェやおしゃれな雑貨屋が溢れる国際都市。バンコク在住の著者がすすめる、「今もっとも輝いているバンコク」をお届けします。
目次
Ｓｋｕｈｍｖｉｔ Ｅａｓｔ ｓｉｄｅ―ハイセンスなショップと美食の宝庫エカマイ・トンロー
Ｓｋｕｈｍｖｉｔ Ｗｅｓｔ ｓｉｄｅ―大都会と自然の癒しが共存するプロンポン・アソーク
Ｓｉａｍ―タイの流行発信地ナナ・チットロム・プルンチット・サイアム
Ｓｉｌｏｍ，Ｓａｔｈｏｒｎ―バイタリティ溢れる歓楽街シーロム・チョンノンシー・スラサック・ルンピニー
Ｒｉｖｅｒｓｉｄｅ―チャオプラヤー川沿いの歴史地区
Ａｒｉ―在住者の間でホットなアーリー地区
バンコクでもっとしたいこと７つ
バンコクから小旅行
著者等紹介
林直子［ハヤシナオコ］
航空会社にて国際線客室乗務員として勤務後、バンコクへ駐在。タイの魅力を、タイ在住の方を始め、日本そして世界の方々へ広めたいと思い、ブログやインスタグラムを通じて活動中。また、バンコクのフリーマガジンにてコラムを執筆している
村田美菜子［ムラタミナコ］
航空会社にて国際線客室乗務員として勤務後、バンコクへ駐在。タイの魅力を、タイ在住の方を始め、日本そして世界の方々へ広めたいと思い、ブログやインスタグラムを通じて活動中。また、バンコクのフリーマガジンにてコラムを執筆している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オノなコマキ
5
妄想の旅、バンコク編（図書館本）。ちょーっと？期待していた本ではなかった…。もっとドメスティックに、地元の美味しい食堂とか民芸品とかのお店を紹介しているのかと思ったら、かなりハイクラスのレストランやお店の紹介で、ぜーったいに行かない場所（笑）ばかりだった。残念！もっと別の本を探してみよう。でもジム・トンプソンは好きよ。高いけれど、タイ愛に溢れるブランドだしね。2021/12/15
chocolat
5
2019年の夏にバンコクへ旅行する際に購入したもの。国際線客室乗務員とバンコク駐在が決まったことで出会った２人の著者が女子好みのキラキラした最先端のバンコクを紹介してくれます。眺めているとまた旅行に行きたくなります。テンション上がります。ただ、私にとってはあまり実用的ではなかったです…。（小声）2021/07/22
amdd
1
バンコクは特にこれといった印象もなく、行きたいとも思ってなかったのだが、タイトルに「キラキラかわいい街」とついていて、興味がわいた。ナラヤは可愛かった。アカートビストロ＆バーのButterfly Pea Coconut食べてみたい。青が好きなので、ブルーホエールマハラートも行ってみたい。Iced Butterfly Pea Latte素敵！フラワーインハンドバイピーも綺麗。エレファントパレード、お土産によさそう。タイ料理が美味しそうだった。2021/09/24
