- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > くるま・バイク
- > くるま・バイクその他
出版社内容情報
今から103年前の大正10年に設立された神奈川中央交通は、現在、日本最大のバス事業者に発展を遂げ、バス専業事業者としても日本一の規模となっています。神奈川県内の川崎市臨海部や横浜市北東部、三浦半島、足柄・箱根を除く神奈川県の大部分の地域と、町田市・多摩市・八王子市などの東京都南多摩地域を中心に路線バスや貸切バスの運行を行っています。また東京駅・新宿駅からの深夜急行バスや、東京国際空港・成田国際空港への空港連絡バスを運行し、近年では都市間高速バスの運行にも力を入れています。本書はそんな神奈川中央交通のバス車体の魅力を網羅した内容です。
内容説明
保存版!30年間の神奈中バス全型式をカラーで紹介!
目次
神奈川中央交通路線略図(平成8年8月31日現在)
昭和最後のころの車両たち
1989(平成元)年の車両
1990(平成2)年の車両
1991(平成3)年の車両
1992(平成4)年の車両
1993(平成5)年の車両
1994(平成6)年の車両
1995(平成7)年の車両
1996(平成8)年の車両
1997(平成9)年の車両
1998(平成10)年の車両
1999(平成11)年の車両
2000(平成12)年の車両
2001(平成13)年の車両
2002(平成14)年の車両
2003(平成15)年の車両
2004(平成16)年の車両
2005(平成17)年の車両
2006(平成18)年の車両〔ほか〕
著者等紹介
加藤佳一[カトウヨシカズ]
1963年東京生まれ。東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)卒業。1986年にバス専門誌『バス・ジャパン』を創刊。1993年から『BJハンドブックシリーズ』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
kaz
-
- 和書
- 日本の産業大事典