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著者等紹介
矢野元晴[ヤノモトハル]
鎌倉水彩画塾塾長。1988年、鎌倉生まれ。2012年、日本大学芸術学部デザイン学科建築コース卒業。建築設計事務所に勤務していたが、すべてを自己の責任において完結させる芸術として、より自由な表現を求めて水彩画を選択。笠井一男先生に師事し、本格的に取り組む。2017年5月、生まれ育った鎌倉の風土と歴史的環境の中での創作活動を志し、大船に鎌倉水彩画塾を開講。2018年8月、鎌倉水彩画塾を大船から小町に移転。2021年現在、小学生から90歳代まで300名を超える塾生を擁し、画家本人が手ずから教える画塾としては日本有数の規模となっている。宇都宮辻子鎌倉幕府跡近くの歴史的エリアで、世代・国境・肩書の垣根を超えて、若き塾長は日々塾生たちと共に研鑽を積んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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